侍魂の開発
(侍魂を開発する)

侍魂を開発するとはどういうことか?
侍になったらなんだというのか?
  単なるあこがれや興味本位ではなく、
 現代社会において、あなたが
侍となる事には深い深い意味と意義がある。

 侍の揺らがない魂は、
あなたに最高の人生をもたらす

  侍の持つ精神
「義」 人として必ず守らなければならない道
「勇」 何事にも動じない精神
「仁」 優しく柔らかなる精神
「礼」 内から外へ溢れ出す他を思いやる心
「誠」 有限実行、武士に二言無し

これらはあらゆる人間関係を最高のものとする

ビジネスも家庭もすべては人間関係

  侍魂を開発することこそ
 あなたの目指すゴールへの最短距離だ

侍となれ

侍になるには、まずあなたの奥深くに眠る本当の自分を呼び覚ます必要がある。それはあなたの知る自分でも、誰かが思うあなたでもない。魂の奥にある全体の生命、宇宙意識そのものだ。侍は幼き頃よりの躾や鍛錬でこれを得る。それをたった1日で可能にしたのが真我開発講座「侍魂」コースだ。帰宅後もこの「侍魂 samurai spirit』は開発され続ける。それを日々たった6分で行う「禅 zen」。雑念を払うのではなく、雑念を味方にしてしまう無敵の瞑想、究極のマインドフルネスだ。日々の開発を圧倒的に支えるのが「侍畳 samurai tatami」だ。黄金の国ジパング(龍の大地)のエネルギーをふんだんに吸って育ったイ草を使用した畳の上で、あなたにとって最高の人生を描こう。

魂の奥の
 奥に宿りし
  真なる我を
    呼び覚ます

侍魂開発

侍になるには、まずあなたの奥深くに眠る本当の自分を呼び覚ます必要がある。それはあなたの知る自分でも、誰かが思うあなたでもない。魂の奥にある全体の生命、宇宙意識そのものと言っていい。侍は幼き頃よりの躾や鍛錬でこれを得る。それをたった1日で可能にしたのが真我開発講座「侍魂」コース。

 「本当の自分」を知らずに、将来に目標を立てると、役割ではないことを頑張って苦しむ人生になります。本当の目標は一番遠いところ、死という未来から生を見ることで明確になります。この世を去るとき「なんていい人生だったのだろう!」そう心から思って死ぬことができる人生の最期とは。あの世にはお金も土地も家族も肉体も持っていけません。そのときに「本当の自分(真我)」と出逢います。その時の心を、今、体感するのです。そしてその心で毎日を生きていったときに、あなたは最もあなたらしく生き、現代の侍として「最高の人生」を全うできるのです。

継続する

帰宅後もこの「侍魂 samurai spirit』は開発され続ける。それを日々たった6分で行う「禅 zen」。雑念を払うのではなく、雑念を味方にしてしまう無敵の瞑想、究極のマインドフルネスだ。平常心、不動心。常に心を乱さずにいられれば、最高のパフォーマンスを発揮することが可能となる。どの分野においても卓越した成果をもたらしている人、企業には同じことが言える。侍はこの乱れない心を、命のやり取りの中で発揮した。日常の雑踏の中において、心を静め、極限の集中力を手にするのは困難を極める。雑念、雑音が邪魔をするからだ。逆転の発想から誕生した、雑念、雑音を全て味方にする究極の瞑想・マインドフルネスを、ここではあなたに伝授する。これで毎日、さらに魂を研鑽することが可能となる

畳 に座す

日々の開発を圧倒的に支えるのが「侍畳 samurai tatami」だ。かつて日本は「黄金の国ジパング」と呼ばれた。極東に位置し、日の出ずる国とも言われる。日本列島は、龍の姿をしており、大陸のプレートがここに集まり地震が多発するのも、大いなる躍動のエネルギーが一気に集中しているからに他ならない。小さな島国である日本には、多くの文化が流れ込んだ。畳は日本独自の文化であり、1300年の歴史を持つ。単なる床材ではなく、あえて天然の作物から作られたのは、古来の先人がこのエネルギーの存在を分かっていたからではないだろうか?そんな大いなる大地のエネルギーと、輝ける太陽のエネルギーをふんだんに吸い上げて育ったイ草を、丹念に織り上げたのが侍畳だ。禅zenによる魂の研鑽。どんどん発揮されるまだ見たこともない素晴らしいあなた自身。そんな最高の毎日を、大いなるエネルギーがあなたを支えてくれることだろう。